スマホの機種変更の際に注意すること:アプリごとにまとめ
最近はスマホで振り込みや支払いなどいろいろできるようになりました。おかげで機種変更時の対応が複雑です。
今回3年ぶりに機種変更したので、その顛末記を記録し、次回に困らないように掲載しました。
今回の機種変更はアンドロイドスマホからアンドロイドスマホです。
今は旧機種と新機種をUSBでつなぐことでアプリとデータがあっという間にコピーされます。
本当に早くて驚きですね・・・
前回は旧機種が壊れたので、クラウドからコピーしました。
ワイファイでもコピーに1時間以上かかりました。
さらに前の機種での変更の設定ができないので、かなりの時間を設定に費やしました。
変更前の機種で必ずやっておくこと
アプリとデータ、アカウントやスマホの設定は移行しても、アプリを使用するには認証が必要です。
ほとんどのアプリは、機種変更後新機種でログインすればOKです。
特に○○ペイは新機種でログインできればすべてOKでした。
ここでは、変更前の機種でやっていた方がいいことをまとめておきます。
絶対に旧機種でやっておかなければいけないものは楽天EDY
私が一度ミスして入金額を失ったのは楽天EDYです。
楽天EDYは、スマホに複数のEDYを登録できることが災いしました。
新機種でEDYを新規に登録してしまったのです。
そのため、以前のEDYが無効になりました・・・
EDYは元の機種で全額をクラウド上に一度預けておき、新機種で戻せば簡単に移行できますが、旧機種がないので失敗してしまいました。
Authenticationアプリの意向を忘れると、登録したアプリにログインできなくなる可能性があります
AuthenticationアプリにはGoogleとMSがあります
Googleはアウトポートの後新機種にインポートします
MSは、MS Authenticator の移行方法を選択すると
登録済みの MFA の方法一覧が表示されます。
任意の端末 (PC 端末が見やすいです) で https://aka.ms/mfasetup にアクセスします。
[+ 方法の追加] を押下します。画面の指示に従って、新しいスマートフォンの MS Authenticator をセットアップします。
やっておかないと、郵送で登録することになるのがnanako
モバイルナナコは機種変更のメニューで引継ぎ番号を発行し、新機種で入力すればOKです。
忘れてしまうと、nanakoのサポートセンターに電話をして、nanako番号や氏名住所paswordなどを伝えれば郵送で手続きができました。
そうならないためには事前に引継ぎ番号を発行しておきましょう。
おサイフケータイとGooglePayの設定は必ず解除
この2つは他のアプリとは毛色が違います。
お財布携帯自分で連係を解除することと、ナナコ等は携帯ショップで履歴削除が必要です。
履歴削除しないと、旧機種が買い取りできない場合が有ります。
アプリによって移行方法に違いがあるので、ネットで参照してください。
新機種ではお財布携帯に再登録すればOKです。
事前に忘れても何とかなったもの・・・
スイカアプリは新機種でログインすればできましたが、機種変更時にサーバーにサーバー情報を移動し、新機種で読み込めば簡単です。
私は忘れてしまったので、スイカの再発行の手続きを踏むことになりました。
LINEアプリは旧機種で引継ぎを行います。
旧機種でQRコードを表示して新機種で読み込めばOKです。
銀行のネットバンキングは、それぞれの指示に従いましょう
銀行によって移行の方法が変わるので事前に調べておきましょう。
足利銀行ネットバンキングアプリは旧機種でトークンを削除して新機種で再登録です。
ゆうちょ銀行は旧機種で再設定用のパスワードを申請し、新機種で読み込みます。
栃木銀行はログイン用のパスワードのカードがあるので、新機種でログインするだけです。
楽天銀行やJREバンクはネットバンクなので、新機種でログインするだけです。
三井住友銀行は、機種変更時には、SMBCセーフティパスの解除および再登録が必要です。
その他は新機種で再ログイン
再ログインする際にはIDとパスワードや最初に設定した質問の答えなどが必要になります。
設定した質問と答えは必ずメモしておきましょう・・・
クロームにはパスワードを記憶する設定があります。
すべてスマホが記憶して自動で入力してくれると思っていましたが、機種変更時には、アプリによって自動入力が効かないものもあります。注意してくださいね。
パスキーでログインするアプリ
機種変更の主なケースと対応方法
同一OS(iPhone→iPhone、Android→Android)の場合、iCloudキーチェーンやGoogleパスワードマネージャーに保存されていれば、新端末で同じアカウントにログインするだけで引き継がれます。
異なるOS(iPhone⇔Android)の場合は、引き継ぎができないため、新しい端末で改めて登録(再設定)が必要です。その際、機種変更前に旧端末でパスキーの削除を行う、もしくは新端末でログイン後に旧端末のパスキーを削除し、新しいものを登録してください。
古い端末がすでにない場合は、各サービスのサポートに連絡して初期化してもらう必要があります。
eSIMの再発行
物理SIMは差し替えればOKですが、eSIMは再発行が必要です。
前の携帯がなくても、ネットワークがあればできます。
iOS 16以降のiPhone同士なら、クイック転送と行って直接eSIMを移行できる場合があります。
一番困ったのはマイドコモ
なんといっても困ったのはドコモ系のアプリです。
基本Dアカウントとパスワードやネットワーク暗証番号が入力できれば移行できるのですが、旧機種に暗証番号が送られてもSIMがないのでSMSが届かないなどのトラブルが発生しました。
詳しくは下記を参照にしてくださいね・・・
