Andoroidにマイナンバーカードの属性証明が登録可能
10月20日のアップデートで1部のアンドロイド機種で可能となりました

早速入れてみました・・・
なるほどあっという間にGoogleウォレットにクレジットカードと同じ様に登録されました


現物のマイナンバーカードを持ち歩かずとも、スマホでOKというのが売りですが・・・
現状は寂しい
便利だと思うのですが・・・
市場の対応が追いついてきていないようです
属性証明と署名用証明
これまでもスマホの「マイナポータルアプリ」にマイナンバーカードを連携することができました
病院の保健証用のカードリーダーにタッチすれば確認ができました
では、今回新たに連携できるようになった、「属性証明」について抑えておきましょう
1. 署名用証明(公開鍵証明書 / 公開鍵基盤: PKI)とは?
インターネット上における「実印」や「身分証明書(パスポート・免許証)」の役割を果たします。
- 仕組み: 「公開鍵」が間違いなく本人のものであることを第三者(認証局)が保証します。
- 役割: 電子データ(契約書や申請書)に「本人が間違いなく作成したこと(本人性)」と「データが改ざんされていないこと(非改ざん性)」を証明するために使用します。
- 特徴: 住所や氏名など、個人を特定する不変的な情報と結びついています。
2. 属性証明(属性証明書 / 属性認証基盤: PMI)とは?
インターネット上における「社員証」「資格証」「アクセス許可証」の役割を果たします。
- 仕組み: 署名用証明書などで「本人確認」ができた人に対して、「この人は〇〇会社の部長です」「この人は医師免許を持っています」といった特定の属性(権限や資格)を付与・証明します。
- 役割: システムへのログイン権限の制御や、特定の資格が必要な手続きの認可に使用します。
- 特徴: 役職や権限は変わる可能性があるため、署名用証明書とは切り離して管理され、有効期限が短く設定されることが多いです。また、これ単体では暗号鍵を持たないため、本人確認(署名用証明など)とセットで使われます。
なんか説明が難しいですね・・・・
具体的な使える場面
署名用証明(公開鍵証明書 / 公開鍵基盤: PKI)はこれまでもスマホのマイナポータルアプリに連携してかつようできていました
◯ コンビニでの各種書類の受け取り
◯ 病院での保険証の確認
では、属性証明で出来ることは???
- 自治体窓口でのDX: 住民票の申請や引っ越し手続きの際、窓口でスマホをかざして身元や住民であることの確認(住民確認)が完了します。
- 民間サービスでの対面確認: 携帯キャリアショップでの新規契約時や、各種対面サービスの受付での本人確認に利用され始めています。
銀行口座の開設、証券口座の開設、キャッシュレス決済アプリの登録(銀行チャージ機能の有効化など)をオンラインで行う際、スマホの属性証明機能を利用して素早く安全に本人確認(eKYC)を完了できます
余り使う機会は無さそうです・・・・
これからですね・・・
